来日観光客向けインバウンド対策専門。ホテルや旅館、展示施設及びレストランなどのチラシ・メニュー・ウェブなどの 英語・中国語・韓国語・タイ語・ベトナム語翻訳DTPなど対応
インバウンド(inbound)には「入ってくる、内向きの」という意味があります。世間では外国人旅行者を自国へ誘致することを
意味しています。日本では、海外から日本へ来る観光客を指します。行政対策「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」
に基づき2002年から行われているビジット・ジャパン・キャンペーンで広く知られています。
訪日外国人観光客数についてご存知でしょうか。2003年~2012年までは毎年600万人~800万人程度でしたが、2013年に初めて1,000万人を超え、
2015年には19,737,409名、2016年には24,039,700名、2017年は7月末までの累計で16,438,800名と、年々増加しています。
日本国内においても外国語が必要となる瞬間が増えてきており、来日外国人への対策の必要性が高まってきています。
2020年の東京オリンピックを控え、この動きはさらに加速していくものと想定されており、早急なインバウンド対策が必要となります。
政府は『観光先進国』への新たな国づくりに向けて、『明日の日本を支える観光ビジョン構想会議』において、『世界が訪れたくなる日本』を目指した新たな観光ビジョン「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定しました。
長年のノウハウを持ったビーコスが、世界168ヶ国167言語のネットワークを生かしてインバウンド翻訳・多言語翻訳をお手伝いいたします。
政府は『観光先進国』への新たな国づくりに向けて、『明日の日本を支える観光ビジョン構想会議』において、『世界が訪れたくなる日本』を目指した新たな観光ビジョン「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定しました。